アルトサックスの練習日記

studio Aisya(スタジオアイシャ)

レッスン16回目:音の大きさと息の量(13/10/7)

月に1回のレッスンのはずが、ほぼ2〜3ヶ月に1回のペースに
なってしまっていますが、とにもかくにも、無理のない
範囲でいきたいと思います。


■先生のアドバイス

・第一段階としては、大きな音で安定した音を出せるように
  するといい。その次がラクに吹いて中くらいの大きさの
  音、次に小さい音。

・大きな音を出している時は、想像しているよりたくさんの
  息を使う必要がある。(先生が見本で歯を閉じて息を
  吐いて、摩擦音を出す。)まず、同じくらいの摩擦音が
  出るようにやってみて、同じ息の量を使って大きな音を
  出す練習をするといい。息の圧力が高まる前に、口を
  閉じて音にする傾向があるので注意すること。口を
  閉じて音にするタイミングはもう少し遅く。音の出だしが、
  スパッと出るようにも注意。音が「アー」という
  感じで明るく開いた音をイメージ。

・中くらいな音、小さな音を出すときも、なるべく大きな音と
  同じくらいの息を使うこと。小さい音でも、細くて貧弱な
  音色ではなく、太い豊かな音を目指すといい。

・実際の曲で、自分が譜面を読めないので、読めるようにすると
  いいとのことでアドバイス。その時リズム、音階、サックスでの
  指の動きで分けて練習するといいとのこと。1音1音ではなく、
  1小節、1フレーズでのかたまりの絵のイメージと指が
  一致するようになるといい。

・スケールの練習で、全てのスケールで、以下の音で歌えるように
  練習するといい。
  ドレミファソラシドレドシラソファミレドミソドソミド
  移動ドでも、譜面上の音階も両方対応できるといい。


■私の感想と気付き

口の力が抜けてきて、ラクに音が出せるようになってきたので、
まずはその状態を先生にチェックしてほしいと思っていました。
しかし、いざ先生の前で音を出したらいつもの音が全然出ないので
あせりました。先生のアドバイスで、たくさんの息で、大きな
音を出す練習をした後、いつもの音が出せるようになりました。
この時は結局おなかが使えていなかったので、いつもの音が
出せていなかったようです。

小さい音を出すときは、自分は当たり前のように少ない息に
していました。が、出来れば息を多く使うようにして、貧弱な
音ではなく、太い音を出せるようにした方がいいとの先生の
アドバイス。これはなかなか難しい課題ですが、少しづつ
意識していきたいところです。

とりあえず、ある程度の音が出せるようになってきたことも
あり、「Stella by starlight」を題材に、曲の練習を
はじめました。自分は譜面に関しては、基本的な知識はあって、
時間をある程度かければ解析して読むことは出来るのですが、
譜面を読みながら同時に指を動かすのは出来ません。
まあこれも訓練なので、出来るようにしたいところです。
時間をかけさえすれば、これはなんとかなるのではと思って
います。とりあえず、課題曲を題材に練習です。

今までほとんどやってこなかったのですが、スケールの練習も
少しづつ取り入れていきたいと思います。

今までは、最大の課題である口が疲れないようにすることと、
ナチュラルな音に近づける練習ばかりでしたが、まあなんとか、
そこそこの音が出せるようになってきました。これからは
曲やスケールなども少しづつ取り入れた練習にしていければと
思っています。